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医師紹介
院長ご挨拶
このたびは、あさひ動物病院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当院は、2003年の開院以来、大阪市旭区の地域の動物病院として、ワンちゃん・ネコちゃんと飼い主様の暮らしに寄り添った診療を行ってまいりました。
日々の診療で大切にしているのは、飼い主様のお話を丁寧に伺い、その子にとってより良い治療を一緒に考えることです。動物の状態やご家庭の状況、治療に対するお考えはそれぞれ異なります。だからこそ、検査や治療の内容を分かりやすくご説明し、ご相談しながら方針を決めることを心がけています。
また、体調不良の診療だけでなく、予防医療、健康診断、手術、トリミング、ペットホテル、しつけ教室まで、動物と暮らすうえで必要なサポートを幅広く行っています。
「このくらいで相談していいのかな」と迷うようなことでも、どうぞ遠慮なくお話しください。小さな変化に早めに気づくことが、病気の早期発見や負担の少ない治療につながる場合があります。
これからも、地域の飼い主様に信頼していただける動物病院を目指し、スタッフ一同、丁寧で分かりやすい診療に努めてまいります。
院長 獣医師

あさひ動物病院院長坂口康祐(さかぐち こうすけ)
経歴
2001年 北里大学獣医学部 卒業
獣医師
山田 智(やまだ さとし)
経歴
2016年 大阪府立大学獣医学科 卒業
ドクターズインタビュー
年中無休で幅広い診療に対応。地域の飼い主に寄り添う「あさひ動物病院」
大阪市旭区にある「あさひ動物病院」は、一般診療から手術、健康診断、トリミング、ペットホテルまで幅広く対応している動物病院です。
CTなどの設備も備え、高齢や持病のあるペットの相談にも対応されています。
2003年の開院以来、「できる限り応える診療」を大切にしながら、地域の飼い主と向き合い続けてきた同院。今回は、坂口康祐(さかぐち こうすけ)院長に診療への想いや、日々大切にしていることについてお話を伺いました。
小さい頃に亡くした愛犬との経験が、獣医師を目指す原点になった


獣医師を目指されたきっかけを教えてください
小さい頃から家で犬を飼っていて、動物が身近にいる環境で育ちました。自然と動物が好きだったんだと思います。
小学校高学年くらいの時に、一緒に暮らしていた犬が病気で亡くなってしまって。
その時に、「自分も動物を治せる仕事ができたらいいな」と思ったのが、獣医師を目指したきっかけでした。
「なるべく断らない」を大切に。年中無休で幅広い相談に対応


病院として大切にしていることを教えてくださいなるべく幅広い症例を受け入れることですね。
そして、できる限り年中無休で対応することを大切にしています。
現在は獣医師2名体制で診療していて、お盆や年末年始も基本的には診療しています。
病院の強みについてはいかがでしょうか?
CT設備があるので、腫瘍や骨折、歯科疾患などを詳しく検査できる環境があります。
また、トリミングやペットホテル、しつけ教室も併設しているので、診療だけでなく、普段の生活も含めてサポートできる体制があります。
特にトリミングでは、
- 高齢の子
- 心臓病など持病のある子
- 発作持ちの子
- 他施設で断られた子
などの相談を受けることも少なくありません。
必要があれば診療と連携しながら対応できるので、その点に安心感を持っていただくことが多いですね。
ホテルでも、投薬管理や体調変化への対応ができるため、「病気があるから一般のホテルは不安」という飼い主さんから相談をいただくことがあります。
飼い主さんの不安や生活背景も含めて、一緒に治療方針を考える


日々の診療で大切にしていることはありますか?
飼い主さんによって考え方も違いますし、生活環境や経済的な事情もそれぞれです。
なので、一方的に治療を決めるのではなく、まずは飼い主さんの意向をしっかり聞くようにしています。
そのうえで、「この子にとってどんな治療が合っているのか」を一緒に相談しながら決めていくことを大切にしています。
不安の強い飼い主さんへの対応で意識されていることはありますか?
まずは、何が不安なのかをできるだけ聞くようにしています。
そのうえで、「今どういう状態なのか」「何が起きているのか」を、専門用語ばかりにならないように気をつけながら説明しています。
設備を整えるだけでなく、“安全にできるか”を見極めながら治療する


手術や麻酔で心がけていることを教えてください
麻酔や手術を少しでも安全に行うために、事前に血液検査やレントゲン、超音波検査などを行っています。
特に高齢の子は、見た目では分からない病気が隠れていることもあるので、状態を確認したうえで進めるようにしています。
一方で、「この子にはリスクが高すぎる」と判断する場合もあります。
そういう時は、飼い主さんと相談しながら、あえて検査や処置を見送ることもあります。
手術後の対応についてはいかがでしょうか?
手術中に何か変化があった場合は、すぐに飼い主さんへ連絡しています。 また、問題なく終わった場合でも、術後には電話で状態をご説明しています。
待っている間は不安な飼い主さんも多いので、できるだけ安心していただけるようにしています。
“元気そう”でも病気が隠れていることも。日常の小さな変化を見逃さないでほしい


健康診断や予防医療について教えてください
健康診断は血液検査を中心に行っていて、必要に応じてレントゲンや超音波検査も追加しています。
8歳以下は年1回、8歳を超えたシニア期の子は年2回をおすすめしています。実際、見た目は元気でも、検査で病気が見つかるケースはあります。
例えば犬の心臓病では、症状が出る前にレントゲン検査で心臓の拡大が見つかることがあります。
日常生活で気をつけてほしいサインはありますか?
犬では、咳が増えたり、以前より散歩の距離が短くなったり、疲れやすそうに見えたりする場合は、心臓病のサインが隠れていることがあります。
また猫では、高い場所に登らなくなったり、飛び降りなくなったりといった変化の背景に、関節の痛みが隠れているケースもあります。
「まず相談してみよう」と思ってもらえる病院でありたいですね


最後に、飼い主さんへメッセージをお願いします。
動物の体調って、「これくらいで病院に行っていいのかな」と迷われる方も多いと思うんです。でも、実際に診察してみると、早めに対応できて良かったというケースも少なくありません。 特に高齢の子や持病のある子では、不安も大きいと思います。
当院では、そういった子も含めて、できるだけ幅広く対応したいと考えています。まずは気になることがあれば、お気軽にご相談いただければと思います。